◀◀◀次の記事                                                         前の記事▶▶▶

過日の記事投稿は、タイムスリップする

私たちが何かの記事を投稿する時は、ほとんどが、今日の事とか、近い将来の事を予約投稿する時です。

しかし、過去の記事を、今投稿やシェアしても、過去に掲載した時点の投稿と判断されるため、投稿期日の記事としてアップされます。だから、新着記事として投稿された場面を見てもないのです。
それを見るには、その記事の投稿日時を探索しなければなりません。
いわば、タイムスリップしていると言えます。


つまり、過去にさかのぼって掲載されているので、当然誰もその存在を知りません。余程、他人の投稿記事に関心を示してテーマからでも検索する人でないと、分からないのです。

つまり、簡単に言えば、誰の記事でも、今が旬なわけで、過去の記事を読もうとする人は、それを調べたいから検索すると言う当然のことをしている(に過ぎない)のです。

その点からいっても、辞典を調べる様な検索をする以外は、投稿された普通の記事は、多くの情報の中にうずまったままだと言う(常識的な)ことです。


11.15追記

先回の時点では、分かりませんでしたが、古い記事でも、過去の投稿日時に埋没することなく、再投稿や編集した記事として新しく投稿するには、投稿日時の変更をすると言う事です。

それは、例えば、このamwbaowndの画面の投稿日時を変更すると言う場合だけでは、単なる再投稿ですが、Amebroなどにこのまま同じ物を投稿する時は、Amebroへシェアした後、amebroでの編集機能のページで、投稿日時を変えれば、新しい投稿日時に変えて投稿できます。

それは当然の事と思われるかもしれませんが、過去の記事を再投稿して今の時点や将来の時点での表出の方法として追記します。


0コメント

  • 1000 / 1000


行政書士 井原法務事務所
TEL/FAX 058-241-3583