新岐阜県庁舎・・・
岐阜県庁が新しく旧建物の東側にできて、かれこれ3年半が経ちます(2023年1月開庁)
現在古い方を解体中ですが、以前よりも高くなって21階建て、高さ106mです。旧庁舎が12階建て高さ60mでした。(1966年竣工)以前よりも、9階高い事?になります。
今までは、この最上階へは行ったことがなかったのですが、先般、最上階の20階展望階に行って来ました。中央エレベーターで一気に20階まで、瞬時に上がります。
そこは、回りがガラス張りで、360度岐阜の街並みが見渡せます。金華山からの眺めとはまた違った高さからの眺めでした。
⇧新岐阜県庁舎 右奥が旧庁舎・・でかい❣
⇧前面から見た解体中の旧県庁舎、立派です。
大理石張りのもっと古い県庁舎
因みに、大正時代に建てられた旧岐阜県庁舎鉄筋コンクリート3階建てが、メディアコスモスの東側、岐阜市役所の北側にあります。現在は入ることはできませんが、モダニズム文化としても素晴らしく、100年以上が経過して、耐震建設の問題もありますが、この建物の利用が検討されています。
ここの見どころは、何と言っても、玄関の壁や階段・欄干は大理石が使われている事です。特に古代化石の二枚貝化石の断面も見られます。かつて玄関からの階段あたりは、時代劇映画にも使われました。
岐阜市役所庁舎も・・・
さて、同じく新庁舎としては、岐阜市の庁舎があります。
以前岐阜の中心街である柳ケ瀬に近い所にあった建物が老朽化により、移転しました。そこも2021年(令和3)年5月6日開庁でしたので、6年過ぎました。北側のメディアコスモスと土地が連携した複合型の施設にもなっています。ここは最上階に展望室はないものの、下の階には、岐阜市から北部が望める展望エリアがあります。また、ここにも土日祝日も利用できるように食堂やコンビニなども併設しています、時折メディアコスモスでのイベントが行われる際にも寄ってみるのもお勧めです。
最後に・・・
昼間の天気の良い日は、両舎ともに、のんびりとした休憩には、もってこいの場所です。土日祝日でも上がれますので、ふらっと立ち寄ってみるのもお勧めです。勿論あなたのお住まいの役所でこのような高い所から眺められるのであれば、一度は社会見学も兼ねて行かれてはどうでしょうか。
多分に今時の官庁の建物は市民への開放も兼ねたものが主流なので、このような場所が設けられている設計が多いでしょう。まずは、お住まいの又は近くの官庁を調べ、「官庁舎探検」をしてみて下さい。
きっと、《ああ、こんなところもあったのか、知らなかった》と言うのであれば、郷土への楽しみが増すでしょう。
遠出するばかりが、心リフレッシュではありません。一杯の飲み物と街並みビューで、心の癒しを体験しましょう。
こればかりではなく、住んでる近所から路上観察※1・路上探検をする楽しみも持ちましょう。色々な事に関心を寄せてみる事で、地元の良さも増します。
※1路上観察:大部以前に言われ流行った路上観察に適した本として次のようなのがあります。
・「路上観察学入門」赤瀬川源平著 (ちくま文庫):この種では古典的存在。トマソン効果と言うものを知りましょう。
・「考現学入門」今和次郎著(筑摩書房)
路上観察学は、民族学のひとつの分野としても発展したものなので、とても奥深いものがあります。学問としても確立しています。
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