ある日、トイレの水が急に止まらなくなりました。。
少々慌てるも、水道の本元の止水栓を閉めるべきか、閉めたこともない水道栓。市の水道局に電話するのか、ネット検索で調べるか・・・・・云々しながら、思いついた。「確か傍にある水道管に止め口が・・・・」案の定あたりでした。わざわざ、外まで行って、止水栓の本元を閉めて、家じゅうの水道を止める必要もありませんでした。
メンテナンスの人に電話するも、幸い近くに出向いていたので助かりました。
買い替えて10年くらい。
応急処置だけでした。
やはり、部品もないし、電気関係も直せなくなる。いずれ買い換えたほうが・・・・という羽目になりました。
急な出来事とは言え、10年もすれば買い替え時を考えていないほうがおかしい…と言う様な事でした。
いろいろ考えてみると・・・・
世の中、あらゆる面において、「1.3.5.10」が基本数字の様な気がします
学校教育=6・3・3・・・2.3.4.6.8 6=3の2倍
多くの製品=使用期限10年ぐらい。在庫も無くなる、部品も無くなる。
人=5年、10年で、人生の変化が多い。5年、10年単位で考えるのが分かりやすいし、
5年10年で区切って、計画を組んだ方が分かりやすい。計画しやすい
0+10=10歳・・・ 世界観のでき始め
10+10=20歳・・・成年
10+20=30歳・・・仕事の頑張り時・新家庭の構築
10+30=40歳・・・仕事の中堅役
「石の上にも3年」のように「3年」というのは、物事の変換期とも言える。3年もてば、5年、6年はもつ。
3は、2より結びつきが強い。
1・・・すべての始まりも終わりも、1であり、全ての進路は、1人で最終判断する物。1程すべてを網羅する数字はない。
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