外国人の職探しには、やはり母国語対応してもらえるところは有難いはずです。
厚労省HPの下記サイトでは、日本各地のハローワークで通訳がいることが紹介されています。
https://www.mhlw.go.jp/content/000592865.pdf
通訳対象の言語は、英語・中国語・ポルトガル語・スペイン語・タガログ語・ベトナム語があります。
ただ、どこの支所でも全部の言語通訳者がいるわけではありません。
一番多いのは、ポルトガル語です。ほぼ全国的にあります。
続いて多いのはスペイン語です。英語・中国語は案外少ないです。
また、通訳者が在所している曜日も、多くは、指定されています。
例)月曜日 英語 9:00-12:00,3:00-5:00
火曜日 ポルトガル語 9:00-12:00,3:00-5:00
しかし、岐阜県内の各所は、月曜~金曜日までほとんど毎日、ずべての支所において、一日中あります。
愛知県も、月~金までの所も多いですが、そもそも愛知県・静岡県・埼玉県・千葉県などは、支所数が多いです。
<岐阜県>
岐阜所 ポルトガル語 9:00 - 12:00 13:00 - 16:30 月、火、水、木、金
中国語 9:00 - 12:00 13:00 - 16:30 月、火、水、木、金
タガログ語 9:00 - 12:00 13:00 - 16:30 月、火、水、木、金
大垣所 ポルトガル語 9:00 - 12:00 13:00 - 16:00 月、火、水、木、金
中国語 9:00 - 12:00 13:00 - 16:00 月、火、木、金
多治見所 ポルトガル語 9:30 - 12:00 13:00 - 17:00 月、火、水、木、金
タガログ語 9:30 - 12:00 13:00 - 17:00 月、火、水、木、金
英語 9:30 - 12:00 13:00 - 17:00 月、火、水、木、金
関所 ポルトガル語 9:00 - 12:00 13:00 - 16:30 月、火、水、木、金
美濃加茂所 ポルトガル語 9:00 - 12:00 13:00 - 16:30 月、火、水、木、金
スペイン語 9:00 - 12:00 13:00 - 16:30 月、火、水、木、金
タガログ語 9:00 - 12:00 13:00 - 16:30 月、火、水、木、金
ところで、H30年の在留外国人の調査では、東京を別にすれば、ハローワークの支所数と比べてみても、(当然な話、外人に合わせて支所を作ったわけではないので、この言い方は変ですが)人数の多い所は、それなりに通訳担当日も多く、おおよそ比例もしています。
1東京 (567,789人)
2愛知県 (260,952人)
3大阪府 (289,113人)
4神奈川県 (218,946人)
5埼玉県 (180,762人)と続いています。
しかし、国別在住者数者数を見ると・・・・
1中国 (764,720人)
2韓国 (449,634人)
3ベトナム (330,835人)
4フイリピン (271,289人)
5ブラジル (201,865人)
6ネパール (88,951人)
7インドネシア(56,347人)
中国人・韓国人・ベトナム人・フイリピン人・ブラジル人と続きますが、中国語・英語・タガログ語は、開設所が少ないです。韓国語は全くないみたいです。
その理由が、通訳の確保が出来ないのかもしれません。韓国人になると、国籍はそのままの日本生まれや、近くに在日の親類も多く、日本語の話せる人が多いと言う推測がなされます。実際のところ、私の周りの韓国の人は、日本語に不自由をしている人は誰もいませんし、日本人と何ら変わりません。いや、全く日本人です。
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