その日一日の運は、午前中に決まる　👀

運勢を信じる信じないは、自由です。
ただ、毎日の中でこのような事はないですか
●「朝出がけに、書類を忘れたので、途中まで来たが、又家に戻った」帰宅後、今日一日を振り返ってみたら、昼間からは、変な来客ばかりだった。

●「午前中に車を運転していたら、危うく隣の車が近ずいてきて、ぶつかりそうになった」「帰宅時にも、同じような事が起きた」
●「今朝、寝坊して、いつもの通勤電車に乗り損ねた」その後「帰宅時には、又混雑しすぎて、ひどかった」
●「いつも行くお客さんの家まで行こうとしたら行き過ぎた」そういう時にかぎって、お客さんが留守だったりする。（何か因縁があるようなツイテイナイような）
などなど。
どういうわけか、午前中、それも、朝方に何か起きると（ちょっとしたことでも）、その日の午後からでも、何かしらあまりよくない事が起きたり、ついていない一日だったりする事がありませんか。
（最も、人によっては、朝起きた事と午後に起きた事を、おかしな一日だと関連付けない人もいますが。）

つまり、「一日の運勢は、朝方に始まっている」と。

また、これに類似したことも有ります。

例えば、誰かに電話やメールで連絡をくださいと頼んでも、なかなか返事がこない時に、大部時間が経ってから、返事が来た。…と言う様なときは、結果は大概よくないものです。

まずもって、どのような連絡でも、「よくない結果」というものは遅いことが多いものです。

★「素晴らしい一日は朝から始まる」と言いますね。
一日の始まりは、大切にしましょう。

朝の挨拶も大切です。