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無料の日本語レッスンと生活相談サポート

現在、日本の企業では、日本人労働者の不足にともない、多くの外国人労働者を募集しています。

外国人の日系企業への就職希望・留学希望も急増しています。

しかし、就労規定時間以上の労働問題※・劣悪な日本語学校問題も発生していることは、ニュースなどでもご存知でしょう。

そこで、良い日本語学校の選択もさることながら少しでも、良い職場・職種に就くためにも、又日頃の生活上、騙されたりしないためにも、日本社会のルール・知識や日本語の習得が急務です。

日本では、2017年に入ってからも日本語学校の創設が2月現在で、605校ありました。

それほどに、外国人も日本語の習得によって更なる上の収入を目指しています。

日本で、よりよく暮らすためにも、帰化や永住許可の取得のためにも、早く日本語を取得できることがすべてに有利であることは、言うに及びません。

そこで、弊所をご利用の方で、ご希望の方には、日本語の個人レッスンを無料で、行います。

ご利用は御家族の方もできます。同時に、生活上での色々なご相談もサポートいたします。

期間=帰化申請をするには、小学校2.3年生程度の日本語の能力が問われます。

故に、それを基準とします。(日本語検定受験を目標にします。)

ただし、原則マンツーマンですが、人数・時間に限りがありますので、御要望に応じられないこともあります。


※留学生は、本来「留学」だけ(勉強するだけの目的)の在留資格で、就労は認められていません。しかし、「資格外活動許可」を受けていれば、アルバイトが可能です。

とは言え、トータル週28時間までと決まっています。

それを受ければ、在留カードに記載されます。その時間内であれば、風俗などの一部を除いては、自由に働くことが出来ます。

雇用する側も、その確認が必要です。その資格がなく働くと、不法就労となり罰則を受けますし、雇用側も「不法就労助長罪」に問われます。<入管法第19条>


To foreigners
= When using our service =
● We will open a free Japanese course. Please use it.

Text: "everyone's Japanese=みんなの日本語" Ⅱ version (¥ 2,700). 
Free lecture= Saturday or Sunday
1 hours
Place = our office or  we will consult


<追補>2019.9.⒓ 日本語の試験について

日本語能力検定(JLTP)は、国際交流基金+日本国際交流支援協会が主催しています。


試験:年2回(7月・12月) 
受験地:世界中で可 
受験料5500円(税込)
レベルN1~N5まであります。


    N1  N2  N3  N4  N5

    難しい⇦⇦         ➡➡易しい


レベル1は、日本人でも取得が難しいと言われます。

 

About the Japanese exam
The Japanese Language Proficiency Test (JLTP) is sponsored by the Japan Foundation + Japan International Exchange Support Association.


Exam: Twice a year (July / December)
Test location: Available all over the world
Exam fee 5500 yen (tax included)
There are levels N1 to N5.


   N1   N2   N3   N4   N5
   ⇦⇦ Difficult     Easy ➡➡


Level 1 is said to be difficult to obtain even for Japanese people.

 

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行政書士 井原法務事務所
TEL/FAX 058-241-3583